徒歩は嫌だ
皆さんは自転車に乗りますか？私は通勤で自転車に乗っています。私の自転車は小型の自転車で折りたたみも可能です。どうして自転車を買ったかと言うと駅まで遠いのもありますが何よりも防犯対策で買いました。徒歩で歩いていると襲われやすいと聞いたからです。自転車に乗っているおかげで帰るのも早いですし何より後ろから歩いて迫られたりすることがありません。私が高校生の時に変な人に後ろから抱きつかれてからそれがトラウマになって夜の道が怖いです。自転車に乗っているとその恐怖がちょっとだけ和らぐので助かっています。私の住んでいる家は大通りから少し入ったところにあるのでその大通りを離れてからが怖いんですよね。女性の方は自転車をお勧めします。
久しぶりに父に電話
今日も暑い日が続いていますね。今日は久しぶりに父に電話をかけてみましたが妹が出て行ってから初めてかけたのですが意外にも元気そうで嬉しかったです。妹はお付き合いしていた彼と同棲を始めてついに私の実家から娘が全員いなくなってしまいました3人姉妹だったのですがついに最後の娘もできなくなってしまい父は少し寂しそうです。家でも女の娘を持つ父親の宿命ですよね。我が家には2ヶ月の娘がいますが今のところ一人しか産まない予定です。一人っ子で娘というのはかなり大切に育てられると思うので将来にする場合も言ったら号泣しそうです。でも女の子なのでいつかはお嫁に行ってしまいますよね。むしろそのままお読みに行かずに家にずっといたら心配になってしまいます。
ラウンジは高いけど・・・
皆さんは海外に出張する際に各国の空港に設置されているラウンジを利用されますでしょうか。会社から支給されているコーポレートカードで入れるところもありますが中にはそのカードでは入れず別途お金を請求するところもあります。たとえ有料でも皆さんはラウンジを利用しますか？私はケチなのでラウンジを利用することはまずありません。というかラウンジを使わなくても空港の椅子などに座って仕事をしていれば十分に仕事は可能です。台北の空港が wi-fi が飛んでいるのでその wi-fi を使えば無料でインターネットもできますしわざわざラウンジに行く理由はありませんよね。ただ中南米などへの出張の際には長旅になりラウンジでシャワーなどが使えると確かにこれは気持ちがいいです。仕事の効率が良くなるであれば適宜ラウンジを使うのもありだと思います。
世界のリーダー
今後アメリカと中国はどちらが世界のリーダーとして君臨していくのでしょうか。私は中国がなんとなく台頭してきていますが結局はアメリカが世界のリーダーになっていくと思います。なぜなら追い詰められた時のアメリカというのは本当に凄い力を出してくるからです。アメリカの人たちの国民性なのか分かりませんが、追い詰められた時は皆さんが一致団結してその問題を解決していこうとします。この時のパワーは本当に計り知れないです。またアメリカはずる賢い面も持っているのでとても交渉事に長けています。中国も経済的に大きな国になりましたがこのようにしたたかで勝つ強力なチームワークを持っているアメリカには中国が勝つことはできないでしょう。中国も敵対政策を打つのではなくアメリカと協力してやっていくと言っておりした方がしたたかに自分たちの国力を上げることができると思うのですが。
友達と転職
今度友達が突然名古屋に帰ってくることになりましたその友達とは大学時代に出会ったのですがすごいのは既に転職が4回目ぐらいになっているということです通常日本だと転職は数をこなせばするほど色々と不利になってくる女も多いですがこのこの人の場合はそんなことは恐れないで何度も何度も面接を受けては転職をしていますただその転職の理由がやりたいことがあるとは言ってるんですが私の見立てでは人間関係に疲れて転職をしてることも数回あったような気がします最近の転職が自分の向かってる道に近づいていればいいのですがさすがにも私たちも30代中盤に差し掛かってくるのでなかなか転職を繰り返すのは厳しいのではないかと思います実際本人に聞いてみても次が最後ぐらいだと思っていると言っていましたでもこれも過去に何回か聞いたことがあるんですけどね
ウェッジウッド
ウェッジウッドのお皿がとても綺麗だと奥さんからおしまいましたウェッジウッドのお皿で特に有名なのは水色のお皿だそうですが画像検索をするととてもおしゃれなお皿がずらりと出てきましたイギリスさんのお皿らしいのですが何と言いますかとても気品がありますし甘いスイーツなどを食べるにはもってこいのお皿がいっぱい並んでいました価格もものすごく高くてちょっと良さそうなコップがあったんですがそのコップだけでも二つで5000円などとても高級ですでもその値段を払っても硬化しないほど良い仕上がりのコップなのでちょっと揃えてみたいなと思いますもちろんそんなにお金があるわけじゃないので節約をしつついいところには使いつつと緩急をつけて生活したいと思います
